ゴールデンウィークが終わると、7月第3月曜日の海の日まで祝日はないって知ってますか?

5月に全てが嫌になる病気。それが五月病です。

毎日毎日同じことの繰り返しで会社に行くのが嫌になる。俺は(私は)このままでいいのかな?と悩む。これが五月病です。

その五月病の症状や対策について書いていきます。

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五月病の症状とは

五月病になると

  • 人と会うのが面倒になる
  • 会社に出勤しないといけないのに、朝起きれない
  • 遅刻する
  • 夜寝る時に不安になる
  • 好きな趣味もやる気が起きない
  • 休みの日に家から出たくない

などこんな症状が続きます。要するになにをするにも、やる気が出ない状況になるんです。

4月に入社して緊張しながら一生懸命頑張って、同期と話しにいったり研修の内容を頭に入れるために、悩む暇もありませんよね。

そのゴールデンウィークではその緊張感から解き放たれるわけです。そうすると、時間ができて色々と考えるわけです。

  • 先輩と5年後の自分を重ねてみる
  • この仕事をしていて成長できるのか

しかも1週間以上休みになる会社も多く、その間に遊ぶ時間がたくさんできると、なかなか社会復帰できないんですよね。

五月病の対策と治し方

五月病になったらみなさんどうしているかというと、一番いい対策は時間が解決するのを待ってみるということです。

ゴールデンウィークが明けて嫌々でも会社に行っていると、なかば諦めとともに責任間も出てきたり仕事ってこんなものなんだなと理解して頑張れるようになってくるものです。

とはいってもこれだけで終わっては意味がないので、いくつか五月病の対策を書いてみます。

睡眠時間を多く取る

心の不調はだいたい自律神経との関わりは強いのです。

毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きるという生活をしていれば、自律神経は整いやすいのですが、社会人にもなるとそうも言っていられません。

それでもできるだけ無駄に夜更かしはせずに、なにも無い日は決まった時間に寝るようにすると、自律神経が整うのでストレスをある程度コントロールできるようになります。

好きな趣味や運動をする時間を作る

大好きな趣味や運動はありますか?

仕事ばかりをしていると、朝起きて仕事に行って帰ってきて寝るという毎日の繰り返しになります。となれば自分の人生が嫌になってきて当然ですよね。

だから少しぐらい疲れていても、自分の好きなことをやる時間を作りましょう。

そんな時間がないって声が聞こえてきますが、じゃあそのまま五月病から抜け出せ無いまま苦しんでください。

あなたのことはあなた自身が変えていかないと誰も助けてくれない。それが社会人です。

偏った食生活を続けない

「食べ物なんかで気持ちが変わるわけない」

私もその考えは少しわかります。でもあなたの体は食べたもの飲んだものでできているんですよね。

だいたい3ヶ月ほどで体内の細胞は入れ替わるそうです。ではこの3ヶ月間の食事ってどんな状態だったでしょうか?

脂っこいものやコンビニ弁当などでできた身体と、新鮮な野菜や肉などで作られた身体はどっち方が元気がでそうでしょうか?

五月病でもう退職したい人へ

五月病でもう会社をやめたい人もいると思います。

「最低でも3年間は続けろ」などという根拠のない適当なことは言うつもりはありません。3年続けたからってなにも起こりませんから。

私自身、入社して数ヶ月でやめた人間です。そして今はあのタイミングで転職をしてよかったと思っています。

でも仕事を辞めて幸せになれる人となれない人がいます。その差は「やりたいことがあるかどうか」です。

  • 就活の時、本当はやりたい仕事があった
  • あきらめていたけどやりたい仕事がある

という人は辞めて転職をしたら幸せになれます。でも「特にやりたいことはないけどしんどいから会社を辞めたい」という人は、あまり幸せになれるとは思いません。

勘違いしないように言っておきますが、「やりたいことがないならやめるな」という意味ではありません。

辞めたいのなら転職先は辞めたいと思わないような、あなたが本当にやりたい仕事を選びなさいという意味です。

やりたい仕事でないなら、また辞めたくなるからです。

新卒1年目での転職があなたのキャリアに与える影響にも書いてあるように20代で何度も転職をしていると、転職先が見つからなくなってしまいます。