薬剤師が第二新卒で失敗しない為に知っておくべき3つのこと

118165薬剤師の第二新卒って転職に有利なのを知っていますか?

薬剤師免許を持っているのなら、全国的に薬剤師が足りていないのが現状です。しかも経験は少ないとはいえ第二新卒の方は若い。もちろんベテランに経験は劣りますが、若さというのは転職するうえでかなりの武器になります。

第二新卒で転職先をさがすということは、

  • 人間関係
  • 仕事内容
  • 残業時間

などが原因で退職をしてしまっているのだと思います。次の転職では同じような失敗をしない為に、薬剤師の転職で知っておくべき3つのことをまとめました。

薬剤師の勤務先別の労働条件と平均年収

薬剤師の転職先としてあげられるのが

  • 病院(病棟)
  • 調剤薬局(処方薬局)
  • ドラッグストア
  • 製薬会社

というのが代表的な選択肢でしょう。それぞれの労働条件(勤務時間・残業・忙しさ)や平均年収などを知っておかないと、「残業ばっかりで過酷すぎる」とか「もっと年収アップしたい」とか「土日に休みたい」という希望が叶えられずまたやめることになるかもしれません。

スキルアップをしたいなら病院勤務

薬剤師の職場はいろいろありますが、一回新卒で働いてみた結果、やっぱり薬剤師としてスキルアップしたいという方もいらっしゃると思います。薬剤師としてのスキルアップをしていきたいのであれば、病院への転職という選択にですね

でも今さら、病院に転職できるのか?という疑問もありますが、意外と無理ではないんですよ。もちろん、薬局やドラッグストアに比べれば難しい。

ただ実際に求人サイトをみてみると、病院の求人は結構出ています。例えば、東京都の病院の求人数をみてみると148件もあります。

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でも気をつけないといけないところがあって、このほとんどが慢性期病院であるということです。なぜかというと病院に転職をしたい薬剤師にとっては慢性期病院はあまり魅力を感じないので残ってしまうんですね。

急性期病院の方がいろいろな症例に触れることができるので、人気ですぐに埋まってしまうのでこういった求人にはあまり出てくることはありません。

あとで詳しく書きますが、こういった人気の求人は非公開求人で扱われているのです。

年収をあげたいならドラッグストア

年収をあげたいならドラッグストアですね。

薬剤師には不人気であることの多いドラックストアですが、年収は薬剤師の中でもかなり高くなっているんです。

大手調剤薬局の平均年収が450万円なのに比べて、ドラッグストアの平均年収は700万円程度とかなり高くなっています。

年収が高い理由は勤務時間が長いこと。あなたの家の近くのドラッグストアを想像してください。開店時間は10時から22時で薬剤師さんも常駐していて一類がちゃんと販売されていませんか?

そういった状態を作るために、薬剤師はシフト制で働いていて、仕事の始まりは遅いけど帰りも遅いということになります。残業ももちろんあります。

ただ雑用をかなりさせられるんじゃないかというイメージもありますが、意外とそうではなくOTC医薬品などの知識で一般の方に説明するようなコミュニケーションスキルも必要となってきます。

年収が欲しいなら地方の調剤薬局もあり

都市圏の調剤薬局でも年収は高い方ですが、やはり地方はかなり年収が違ってきます。

場合によっては1000万円近くになってくることも普通にあるぐらいですね。しかも家賃全額補助だったりもします。その変わりといってはなんですが年収が高ければ高いほど田舎の調剤薬局になってきます。

どのくらい地方では薬剤師が不足していて、どうしてもお金が必要な場合は地方の調剤薬局という選択肢もありでしょう。

ただ地方の調剤薬局が忙しいかというとそうではありません。処方箋が40枚までというのは決まっていますし、多くて30枚といったようなところでしょう。

土日が休みなどプライベートの充実は製薬会社

製薬会社に勤務すると普通の会社員のような生活を送ることができるようになります。

土日は休みのことがほとんどでアフター5なども友人と一緒に飲みにいったりすることもできるのが魅力でしょう。その変わり薬剤師の職業の中では、年収は低めになります。

勤務先ごとに特徴があることを理解して転職活動をしましょう

このように転職先によって勤務時間や、仕事内容そして年収には差があります。

学生時代の憧れのようなものではなく、あなたが何のために転職をするのかをしっかりと考えて転職をするようにしないとまた同じように転職を繰り返すことになるかもしれません。

第二新卒とはいっても社会人採用であることを認識して

薬剤師に関係なく第二新卒の方に多いのが、学生気分が抜け切れていない人です。

薬剤師になるために6年間必要になった今はまだ薬剤師は不足している状態で、第二新卒の薬剤師は引く手数多のように思います。

ただそこでも転職格差というものがあり、すぐに転職先が決まる人となかなか決まらない人がいます。この差が生まれるのは、自分のアピールのうまさと社会人としてのマナーができているかです。

第二新卒は新卒採用ではなく中途採用です。だからある程度の実務経験や社会人としてのマナーは身についているものとして見られています。決して新卒のように甘く見られてはいません。

今、調剤薬局でも接客にこだわりを持つ会社が増えてきています。薬剤師というのはコミュニケーション能力が低い人が多く、少しコミュニケーションができるだけでも重宝されるのですが、しっかり社会人としてのマナーを身につけておかなければ薬剤師免許だけでは転職先が決まらない時代になっています。

年収や条件のいい求人は非公開求人にしか出てこない

今、薬剤師の転職は紹介サイトに登録するのが当たり前になっていることをしっていますか?

 

薬剤師は転職が多い業界です。転職先は見つかりやすい業界であるためなのですが、転職者が多いため給料や勤務時間帯がいい求人というのは表には出てきません。

土日が休みで残業がなく労働条件のいい調剤薬局や、年収が高いところ、急性期病院の求人などがそれにあたります。こういった求人は待てども暮らせど求人サイトには出てきません。

薬剤師の求人には紹介会社に登録しないとみることができない非公開求人がたくさんあるのです。

人気の求人は応募者が集まりすぎて収拾がつかなくなるのでこういった非公開求人での応募だけに限定されていることがほとんどなのです。

だから紹介会社に登録をしておかないと条件の良い求人にめぐり合うことはないのです。

薬剤師として転職をするのなら薬剤師の求人紹介会社には必ず登録しておきましょう。ダントツで条件がいい求人が集まっているのが株式会社メディウェルの薬剤師転職ドットコムです。

↓薬剤師転職ドットコムの公式ページはこちらから見れます↓

 

薬剤師で転職を決めている人の2/3にがこの非公開求人で転職先を見つけているのです。だからこの非公開求人を使わないのは転職活動においてかなり損をすることになってしまいます。

さらにさきほど言っていた社会人としてのマナー、面接での受け答えや応募書類の書き方も担当の転職コンサルタントがしっかりと教えてくれますしある程度の交渉はコンサルタントが代行してくれますのでコミュニケーションが苦手な方にもおすすめです。

まとめ

  1. 選ぶ職場によって条件や年収が違うことを理解しておきましょう
  2. 社会人であることを意識しよう
  3. 紹介会社をフル活用して非公開求人を手に入れよう

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