書類選考で大切なのは自己PRと志望動機です。

なぜなら学歴や職歴というのは工夫のしようがないですが、自己PRと志望動機はかけることは自由ですし、いくらでも工夫のしようがあります。

だから書類選考を通過できずに悩んでいる人は、志望動機と自己PRに時間をかけて工夫していきましょう。

特に職歴が少ない人にとっては非常に重要です。

具体的に書類選考を通過する自己PRを書く方法について書いていきます。

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自己PRとは

まずダメな自己PRについて

「自分はこんなことが出来ます。頑張ります!」

ほとんどの人がこんな自己PRだと思います。

「私を採用すると御社にとってこんな利益があります。しかも御社の求めているこんなスキルもすでに持っています。だから採用してください。」

違い、わかりますか?

後者には自己PRの中に「企業」が入っていることです。前者には自分ができることや気持ちを述べているだけです。空気の読め無いただの自慢ヤローです。

後者は自分が企業にとってどんな存在なのかを話しています。こういう自己PRでなければ響くことは少ないです。

自己PRは自己分析と企業研究をすり合わせて作る

企業研究と自己分析ができている人には自己PRを作るのは本当に簡単です。

自己分析で出てきているテクニカルスキルやパーソナルスキルと、企業研究で出てきた企業の欲しい人物像の擦り合わせを行っていきます。自己分析で出てきたスキルが企業研究でその会社に役立つことを自己PRで書けばいいのです。

「前職(前職でなければ職種名)では◯◯の経験で△△のスキルを身につけました。そのスキルは御社での⬜︎の業務で××の点で役立てるとおもいます。」

のような形ですね。

数点あるのであれば分かりやすく箇条書きにして一点ずつ補足説明をするようにしましょう。

自己分析と企業研究については他の記事で詳しく書いてますのでそちらをごらんください。

自己分析(下記文章で出てくるテクニカルスキルとパーソナルスキルに関して)

とても大事な企業研究について

時には素晴らしいスキルでもあえて言わないことも必要

先ほど、自慢ヤローになってはいけないことはお伝えいたしました。それと似ているのですがたまにはスキルを隠すことも必要です。例えばあなたが医師免許を持っていて自動車の営業の仕事に応募していたとします。(そんな人は少ないでしょうけど)

自動車の営業に医師免許は役にたつでしょうか。自動車の営業の自己PRに医師免許を持っていることを延々と書き続けても、「この人はすごいんだな。でもうちでは医師免許は活かせないしうちで働かなくてもいいな」となってsまいます。

これは極端な例ですが、応募する職種への応募には今までのスキルがどう考えても必要がない場合は書かないか、文中で触れたとしても、すぐに流すようにしましょう。

自己PRでしてはいけないこと

一生懸命頑張りますやなんでもします。よく自己PRでよくあります。社会人では一生懸命頑張ることは、最低条件です。評価されるようなことではありません。

使ってはいけない言葉ではありません。気持ちを伝えることは必要です。ただしそれ一辺倒にならないこと。これは覚えておいてください。

自分が行ってきたことを書き連ねても意味がない

同じ内容の繰り返しになりますが、学生時代の経験やアルバイトの経験、就職してからの経験をつらつらと書くことは自己PRではありません。

あくまでも企業研究をした結果、企業が求めていることを自己分析の中から何があてはまるかを選択をしなければなりません。それができないのであれば転職は難しいとおもいます。

どうしてもうまく自己PRがかけない人は転職エージェントに登録をして、相談してみましょう。

転職エージェントに登録するメリットってなに?にも書いていますが、自己PRや志望動機だけでなく求人の紹介や面接対策も行ってくれるので、転職で結果が出なくて悩んでいるのなら登録してみましょう。

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