第二新卒の面接で役立つ3つのテクニック

面接にテクニックは必要です。あなたにとって不利益な情報を全て話す必要もありません。しかし質問されれば答えるしかありません。

嫌な質問を避ける方法と、されてしまった時に答えるテクニックをご紹介します。

テクニック

1.自己紹介に仕掛けを作る

面接の冒頭でよく聞かれるのが、「自己紹介をお願いします」「ご経歴をお話し頂けますか」という質問です。お見合いの「ご趣味は?」なみの普遍的な質問ですね。経歴も自己紹介も書類に書いてあるはずですよね。たまに「書類に書いてある通りです」といってしまう人もいるようですが、それはかなり損をしています。

書類を見ればわかるのに再度説明させることの意味

面接官にとってもあなたとは初対面です。そして面接官もあなたと同じ人間ですので、初対面の相手なのであなたがどういう人なのかまだわかっていません。スムーズにコミュニケーションをとるためにどんな話を聞こうかと模索するためにあなたに自己紹介をお願いしているのです。

面接官はあなたを落とそうとしているのではなく、採用するのが仕事です。

快く応じて、面接をスムーズにスタートさせましょう。

自己紹介の中に仕掛け(罠)を作る

先ほどご説明した通り面接官は自己紹介から話を広げていこうと思っています。でしたらそこに自分の得意分野につながっていくような仕掛けを作ってしまえばいいのです。

例えばあなたが営業をしていて、新規開拓営業を頑張っていたのなら(ここに結果は必要ありません)新規開拓営業に興味を持ってもらえるように話すのです。例えば

「前職では◯ヶ月間、工業用機械の法人営業に携わりました。基本的にはルート営業なのですが、既存の顧客だけでなく新規の取引を広げるための新規開拓営業に力を入れ、年間で⬜︎社との新規口座を開くことにいたりました。」

などのように話せばいいのです。

ルート営業の成績や他の仕事があったとしても特に全てを話す必要はありません。自分の得意分野だけを話して興味を持ってもらえるようにしかけるのです。

そこからあなたの得意分野に話に流れていけば採用される可能性が上がりますし、聞かれて困る質問に到達しない可能性まで出てきます。

あなたの得意分野がわからないかたは自己分析をしましょう

2.想定問答は確実に聞かれるものだけにする

想定問答とはおそらく聞かれるであろう質問に対してスムーズにそして有利になるように返す答えを前もって用意しておくことです。面接において想定問答は用意しておくべきでしょう。ただし、必ず聞かれるものだけにします。

全ての質問に想定問答なんか用意できない

自身がない人ほど想定問答の数が多いです。準備することは悪いことではありません。ただ全ての質問に用意すればするほど、覚えられなくて自信がなくなっていきます。

覚えられたとしても、面接中に飛んでしまうこともよくあります。そうなってしまうと頭が真っ白になってなにもこたえられなくなってしまうこともあるでしょう。

全ての質問にスムーズに答えられる必要はない

もちろん会社の名前や代表の名前などはスムーズに答えられるようにしておくべきです。そのほかにも転職理由や志望動機などは必ず聞かれるので用意しておいてもいいです。

なぜ、そんなに想定問答を用意してしまうのかというと、全ての質問にスムーズに答えなければならないと勘違いしているからです。

面接官もたまには意地悪な質問もしてきますし、しっかり考えないと答えられない質問もしてきます。そうやって転職者の本心をさぐっているのです。全ての質問にスムーズに答えること必要ありません。

その時スムーズに答えられなければ、少し時間をもらって考えればいいのです。その際の考え方はこの後にお話しします。

面接で必ず聞かれる事

3.面接中のあなたの考えに一貫性を持って話す

面接中はコミュニケーションですのでどんな質問が来るかわかりません。一貫性を持たせてぶれないようにしなければなりません

転職に関するあなたの「ひとつなぎの本心」を用意する

面接ではいいように見せようと思うばかりに、あなたの言っていることが気づかぬうちに矛盾することがあります。

例えば「安定した大企業に入社したい」という志望動機の人が転職理由で「一人一人の仕事の範囲が狭くスキルアップできないと考えた為に転職を決意した」という内容だったとします。

この2つは、大企業では担当職務の細分化されていることが普通であり、仕事の範囲が狭いことは転職理由にならないからです。矛盾してるでしょ?

この回答にぶれない為にあなたの今回の転職の本心を一つの言葉にしておくと便利です。それを私は勝手に「ひとつなぎの本心」と呼んでいます(はい。そうです。ワン◯ースのパクりです笑)

この場合のひとつなぎの本心は「将来安定して収入を得るためにスキルアップしたい」かもしれませんね。

一つ一つの質問を「ひとつなぎの本心」に照らし合わすことでぶれない

先ほどご説明した通り、スムーズに質問に答える必要はありません。

質問をされたら一旦、「ひとつなぎの本心」と照らし合わせて考えるのです。どんな質問が来ても一旦一つの言葉に戻って考えるため最初から最後までぶれることはありません。

僕はこの方法でいつも面接に臨んでいました。その結果フリーターから大企業の正社員の面接を特例で受かっているので自信ありますよ。

まとめ

  • 面接とは相手の質問に答える場ではなく、自分から得意分野の質問来るように仕向けること。
  • 焦らないように必要最低限の想定問答だけ用意しておくこと。
  • 「ひとつなぎの本心」をもって面接に望み、質問に答えること。

 

 

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